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美しい歯並びで、
あなたの自然な笑顔を引き出します
当院では一つ一つの歯の動きを予測しながら、小児から成人まで幅広い年齢層の方に、最適な矯正をご提案します。
見た目を改善するだけでなく、発音を改善したり、噛み合わせと体全体のバランスを整えるなど、様々な機能的な向上も期待できます。
また、歯の位置を整えることで歯磨きがしやすくなり、歯の寿命を延ばすという予防的な効果も期待できます。

当院の矯正治療の特徴
Features
一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療
歯並びや噛み合わせは人それぞれです。当院では、患者様の口腔内の状態を精密に検査し、3Dシミュレーションを用いて、最適な治療計画を立てます。ご自身の歯がどのように移動していくのか事前に可視化し、治療に対する不安を軽減して安心して治療を受けていただけます。
リーズナブル
歯の矯正と聞くとどうしても高額なイメージがあると思います。当院では、可能な限り価格を抑えて歯科矯正ができるよう、複数の矯正方法を組み合わせるなど様々な工夫を凝らしながら、患者様の負担になりにくい矯正方法をご提案致します。矯正を検討中の方は、まずは当院へご相談ください。
痛みに配慮した
治療
矯正治療では、歯が動く際に痛みを感じる場合があります。当院では、痛みの少ない治療方法や、痛みを感じた際の対処法など、患者様の負担を軽減するための様々な工夫を行っています。定期的なチェックと調整により、痛みを最小限に抑え、快適な治療を進めていきます。
マウスピース矯正 Beforedent
当院ではマウスピース矯正に、Beforedent(ビフォーデント)を採用しています。Beforedent(ビフォーデント)は2017年に韓国で誕生した審美歯科矯正ブランドで2021年に日本に初上陸しました。透明なマウスピースをつけて矯正をしますので、ワイヤー矯正よりもはるかに目立ちにくく見えにくいのが特徴です。金属アレルギーの方も安心して装着できます。
現在では当院のみでの取扱いとなり、当院で商標登録されているシステムとなります為、どこよりもお安くマウスピース矯正を提供できます。
※Beforedent(ビフォーデント)は未承認医療機器になります。

Beforedent(ビフォーデント)矯正の特徴
Features
初回診療後、
通院不要
通常の矯正は1ヶ月~2ヶ月に1回の頻度でクリニックに通い、医師に経過を見てもらう必要があります。
Beforedentは初回の診察以降はクリニックに通う必要がないため、忙しくて通院する時間がとれない方に最適です。
治療後の歯並びを3Dシミュレーションで確認
初回の診察時に、特殊なソフトウェアを使用して、患者様の口腔内のデータを取得して3Dモデル化します。治療開始から終了までの歯の動きをあらかじめ3Dシミュレーションとともにチェックできるため、治療後の歯並びをイメージしたうえで、治療を受けるかどうかの判断が可能です。
便利な
宅配サービス
マウスピース矯正は定期的に器具を取り換える必要があります。Beforedentは交換用のマウスピースをご自宅へ届ける宅配サービスがあるため、わざわざ矯正器具の取り換えに通院する必要がありません。お家にいたまま、ご自身の好きなタイミングで矯正治療を進められます。
必要な分だけのお支払い
他社の様にセットでの販売ではなく、マウスピース1枚で¥7,700-で必要な分だけご購入頂くので無駄な支払いがなくリーズナブルです。
従来の歯列矯正との違い
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短い矯正期間(平均3.8ヵ月) |
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効果のない場合全額返金保証 |
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透明・目立たない |
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少ない通院回数 |
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自分のライフスタイルに合わせたプラン |
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短い矯正期間(平均3.8ヵ月) |
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効果のない場合全額返金保証 |
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少ない通院回数 |
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自分のライフスタイルに合わせたプラン |
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Beforedent(ビフォーデント)の症例


- 年齢30代女性
- 治療期間上下20週
- 治療費約32万(税込)


- 年齢40代女性
- 治療期間上16週、下24週
- 治療費約32万(税込)
Beforedent(ビフォーデント)矯正の流れ
1
カウンセリング
まずは、歯並びや噛み合わせについて詳しくお聞きします。矯正治療に対する不安や希望なども、お気軽にご相談ください。
2
矯正検査
歯や歯ぐきの状態、噛み合わせなどを詳しく調べます。レントゲン撮影で歯の根や顎の骨の状態を詳しく確認したのち、歯の型を取り、精密な模型を作製します。
3
治療計画のご説明・治療シミュレーション
検査結果に基づいて、患者様に最適な治療計画を立てます。治療期間や費用など、詳しくご説明いたします。また、専用のソフトを使って、治療後の歯並びをシミュレーションで見せることができます
4
矯正治療の開始
完成したマウスピース型装置はご自宅へ配送されます。届いたらマウスピースを装着し、矯正を開始してください。あとは1週間に1度、次のステップのマウスピースに交換するだけです。
5
定期間を経て治療終了
装着期間を経て、矯正終了となります。
リスク・副作用
- 歯の動きに伴う痛みが生じる場合がございます。
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります。
- マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です。
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります。
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
- 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
- 自費診療(保険適用外)となります。
ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は歯列矯正の中で最も広く行われている治療法で、幅広い歯並びのお悩みに対応することが可能です。
歯の表面にブラケットと呼ばれる固定装置を接着し、そこに通した金属のワイヤーの力を利用して数ミリ単位で歯を動かすことができます。
当院では歯に近い色のブラケットや、目立ちにくいワイヤーでの矯正が可能です。
また当院では矯正専門医が常駐している為、仕上がりの満足度に自信があります。
表側矯正と裏側矯正
ワイヤー矯正には「表側矯正」と「裏側矯正」があるのをご存じでしょうか?どちらを選択しても最終的な仕上がりにはそれほど大きな差はありません。しかし、虫歯のリスクや治療手順、治療にかかる費用などには違いがあるため、それぞれのメリット・デメリットをよく理解し、ご自身にあった歯列矯正を始めることが大切です。
表側矯正の特徴

表側矯正は、歯の表面にブラケットをつけてワイヤーでつなぎ、歯を動かしていく矯正方法です。歯の動きを細かくコントロールできるため、複雑な歯並びの改善も可能です。ブラケットが目立つのがデメリットですが、最近では目立ちにくい素材のブラケットも増えており、治療中の見た目も気になりにくくなっています。比較的安く矯正できるため、費用を押さえたい方におすすめです。

裏側矯正の特徴

裏側矯正は、歯の裏側に装置をつける矯正方法です。表側矯正と比べて目立ちにくく、見た目が気になる方におすすめです。また、歯磨きがしやすく、虫歯になりにくいというメリットがあります。治療費は表側矯正に比べて高額になることが多いですが、人目を気にせず矯正したい方におすすめです。

矯正装置の種類
矯正装置に使われる素材はいくつか種類があります。当院では歯科衛生士や矯正歯科医師が丁寧に歯並びのお悩みをヒアリングし、患者様一人ひとりのライフスタイルにあった歯列矯正を行っています。
セラミック

歯の色に近いセラミック製のブラケットは、金属アレルギーの方にもおすすめです。ブラケットが目立ちにくいため、矯正中もあまり一目を気にせずに済みます。特徴として金属ブラケットと比較すると割れやすいことと、治療費がやや高めになる傾向があります。

メタル(金属)ブラケット・ワイヤー

最も一般的な素材は金属製のブラケットです。強度が高く、複雑な歯並びの矯正にも対応できます。治療期間が比較的短く、治療費が比較的安いのが特徴です。ただ、ブラケットが目立つことと口内炎ができやすいというデメリットもあります。

半透明樹脂

透明な樹脂製のブラケットは、セラミックブラケットよりもさらに目立ちにくいです。セラミックと同じく、金属アレルギーの心配がありません。デメリットとして強度が弱く壊れやすいこと、変色しやすいこと、治療期間が長くなる場合があることが挙げられます。

小児矯正
小さなお子さまの矯正も行っております。まだ永久歯が生えそろっていないお子様の場合は、かみ合わせやあごの位置、あごの大きさをコントロールし、永久歯がきれいに生えるように治療します。永久歯が生え揃っている場合は、歯の並びやかみ合わせをワイヤーやマウスピースを用いて整えていきます。

プレオルソ
プレオルソは、歯や顎の骨が成長途上の子供を対象としたマウスピース型の矯正装置です。歯並びの乱れを改善するだけでなく、口呼吸や指しゃぶりなどの悪習癖を改善したり、将来的な本格矯正の必要性を軽減したりする効果が期待できます。
この装置は柔らかい素材でできているため痛みが生じにくく、歯並びを悪くしている原因(舌癖、過度な口周りの筋肉の力)を取り除くことで自然で理想的な位置に歯が並んでいくように誘導していきます。

プレオルソの適応年齢
プレオルソは、主に5歳から10歳頃に使い始めることが推奨されています。この時期は乳歯から永久歯への生え変わりが進み、あごの成長も活発なため、プレオルソを使うことで永久歯が正しい位置に生えるようにサポートすることができます。
治療期間は個人差がありますが、一般的には半年から2年ほどです。矯正中は定期的に歯科医師の診察を受け、装置の調整や矯正の進み具合の確認を行うことが重要です。
矯正治療のよくある質問
- 歯の矯正はいつ頃から始めたらいいのでしょうか?
-
永久歯が生え始める6歳ごろから矯正治療を始めたほうがよい場合や、永久歯が生えそろう12~13歳ごろから始めたほうがよい場合など、症状によりさまざまです。
また、歯は何歳になっても動くため基本的には年齢に上限はありません。お子様の歯ならびで不安なことがあれば、顎骨の成長の確認ができるまでの4、5歳までに歯医者さんに相談に行かれることをお勧めします。 - 矯正治療はどのくらい時間がかかるのですか?
-
治療期間は、ケースや来院時の年齢により異なります。
子どもの矯正治療の場合、始める年齢によっては4~6年程かかることもありますが、大人の場合、通常2~3年程度が平均的です。 - なぜ悪い歯並びになるのですか?
-
歯並びが悪い原因は、遺伝による先天的なものがほとんどですが、習慣やくせのような後天的なものもあります。
先天的なものとしては骨格の異常やもともとの顎の大きさが歯の本数に対して小さい場合、歯の本数が足りない場合などが挙げられます。後天的な原因としては、口や歯を押してしまうような舌の動かし方や頬杖など口に負担をかけるような行為が関係しているといわれています。 - 歯の移動に年齢制限はありますか?
-
年齢制限はありません。子供から大人まで治療可能です。
ただ顎骨成長の矯正は成長期前にある程度行っていた方がいいので4,5歳くらいまでには歯医者さんに行く習慣を身に着けておくことをお勧めします。
また高齢になると歯の動きが悪くなることがあるので早めの矯正治療をお勧めします。 - 歯のかみ合わせが正しくないと、どのような影響があるのでしょうか?
-
かみ合わせが悪いと噛む力が均等に分散されないため、特定の歯や筋肉に過剰な負担が生じます。すると、短期的には歯の違和感や、噛んだときの痛み、咀嚼困難などが生じることがあります。これらを放置することで歯の摩耗等が進行し、骨や筋肉の状態も変化します。長期的には、頭痛や肩こり、顎の痛み、顔や体の歪みが生じ、顎関節症になることもあります。
また、かみ合わせが悪いと歯と歯の間や歯と歯ぐきの隙間に食べかすや細菌が溜まりやすくなります。このため、ブラッシングやフロスを通す際に歯のすみずみまで清掃することが難しくなります。結果として、虫歯や歯周病のリスクが高まります。 - 矯正にはどのような種類がありますか?
-
大きく二つに分類されます。
①アライナー矯正
一般的にマウスピース矯正と呼ばれます。
透明なマウスピースを一定の期間ごとに交換してゴールを目指すというもので、目立たないのがメリットです。
当院ではビフォーデントという格安マウスピース矯正を取り扱っております。前歯のちょっとしたガタガタや子供のころに行った矯正の後戻りの再矯正、他院で行ったマウスピース矯正の修正などが得意でとても安価で行えるのでぜひ一度ご相談ください。
②ワイヤー矯正
従来の表側に装着する矯正をはじめ、目立たない方がいいという方には裏側にワイヤーを装着する舌側矯正や上だけ裏側、下は表側のハーフリンガルといった方法も取り扱っております。
当院では矯正の認定医の先生が担当いたしますので仕上がりにも自信があります。 ぜひ一度ご相談ください。 - ビフォーデントのマウスピース矯正は痛いですか?
-
痛みの感じ方には個人差がありますが、多少はあります。ワイヤー矯正で一度に動かす距離を四回に分けて動かすので、ワイヤー矯正の半分以下の痛みと言われています。
- ビフォーデントのマウスピース矯正は目立ちますか?
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透明のマウスピースで歯を動かしていくのでほとんど目立ちません。
- ビフォーデントのマウスピース矯正はしゃべりにくいですか?
-
0.5mmと0.8mmの極薄のマウスピースですのでほとんど発音に障害はないです。
- いい咬み合わせのポイントって何ですか?
-
咬み合わせとは、単に並びのよしあしを言うのではなく上と下の歯がどのような状態で接触しているかを意味します。咬み合わせがよくない問題は、以下となります。
- 「食べ物がかみづらい」
- 「噛み合わせが安定しない」
- 「歯ぎしりをよくする」
- 「発音がしづらい」
- 「歯がすり減っている」
- 「顎を前後左右にスムーズに動かしづらい」
- 「顎が痛んだり、音がする」
- 悪い歯並びにもいろいろ種類があるそうですが?
-
矯正の対象になる歯ならびには、主に
- 上顎前突(出っ歯)
- 下顎前突(受け口))
- 叢生(乱杭歯)
- 開咬(噛み合わせが開いた状態)
- 過蓋咬合(噛み合わせが深い状態)
どのタイプの歯ならびであるかは精密検査の結果から分かります。 - 痛みはありますか?
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痛みの感じ方には個人差がありますが、多少はあります。矯正歯科治療の初期段階では、少しずつ歯を動かしていくのですが、このとき相対的に強い力がかかることになるため、痛みを強く感じることがあります。矯正装置をつけた直後や通院後の数日間に集中していますが、これは歯が動くことによる痛みであり正常な反応です。この間はかたい食べものを力強く噛むのは難しいかもしれませんが、治療が進むと痛みの程度や期間は徐々に減少しほとんど気にならなくなるのでご安心ください。
- 後戻りってどうして起こるの?
-
ほとんどが矯正後の保定期間が十分でない事が原因で起こります。
矯正が終了したら、後戻り防止の装置として保定装置(リテーナー)を使用していただきます。矯正装置を外した直後は歯を支えている骨や周りの歯肉が新しい咬み合わせや歯の位置に馴染みきっていません。そのため、歯が元の位置に戻ろうとし後戻りを引き起こすことがあります。歯が元の位置に戻ろうとする動きを防ぎ、新しい咬み合わせや歯の位置が安定するのを助ける働きをするのが保定装置です。使用期間は、年齢や矯正治療の経過・内容によって異なりますが、通常4-5年程度必要です。当院では大事を取って10年とお伝えさせていただいております。保定期間中は歯を動かしている治療の期間ように、月に1度の通院は必要がありませんが決められた期間に必ず診察を受けることが大事です。 - 必ず歯を抜くのでしょうか?
-
矯正歯科治療において抜歯を伴う場合もありますが、必ずというわけではありません。
できれば歯を抜かずに良好な治療結果を得られればいいのですが、あごの大きさ、歯の大きさ、上下のあごの位置関係、口元は患者さんによって条件が異なります。
そのためそれぞれの患者さんに適した治療方針を選択することが最も大切で、その結果抜歯をした方がよければそのような選択をすることがあります。 - 通院間隔はどのくらいですか?
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通院の間隔は、子どもや大人、使用している装置の種類や治療の内容などによって異なります。一般的には、だいたい1ヶ月に一回の頻度で通うことが多いです。
- 楽器演奏やスポーツは大丈夫ですか?
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たいていのスポーツは問題なく続けることができ、影響が出ることは考えられません。楽器は種類によっては慣れが必要です。
- 治療途中に妊娠しても大丈夫ですか?
-
矯正装置をつけているのであれば、妊娠しても特に差し障りはありません。通常は臨月までは通常どおり治療を進め、来院間隔を空けながら出産準備を優先します。
しかしつわりがひどいときや体調がすぐれないとき、またはかかりつけの産婦人科医の指示で安静が必要になった場合には、矯正歯科治療を一時中断することもあります。
また、エックス線撮影や処方する薬剤に関しては注意が必要となります。 - 歯の矯正に保険を使うことはできないのですか?
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一般的には自由診療ですが、外科的にあごの骨格を改善しなければならない顎変形症や、唇顎口蓋裂など先天的に口もとに異常がある場合には、その治療にともなう矯正歯科治療に健康保険が適用されます。
ただし、保険で矯正歯科治療のできる医療機関は届出を出している医療機関に限られますのでご注意ください。くわしくは、矯正歯科医院にお問い合わせください。 - 歯の矯正の費用は?
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一律の定価はありません。症例や装置によって異なります。目安としては15万〜130万円です。
不正咬合の矯正歯科治療については、一部の疾患に起因する不正咬合を除き自費診療で健康保険が適用されません。
また、治療費は地域や患者さん一人ひとりの症例による治療方針によって異なるため、全国一律の定価のようなものがありません。 - 矯正用の保定装置(リテーナー)にはどんな物があるの?
-
大まかにわけて取り外し可能なものと固定式の2種類があります。
(1) 取り外しができる装置
プラスチックとワイヤー、もしくは透明のプラスチックのみでできており、歯列にぴったりとはまります。
使用上の注意は以下となります。- 歯をみがく時とお食事をする時には装置を外してください。
- 装置の着脱時は、ワイヤーが変形を防ぐため、前の部分のワイヤーに触らないようにしてください。ワイヤーの変形は後戻りの原因となります。
- 最初は話しづらくなりますが、1週間くらいで慣れるのでご安心ください。
- 熱い飲み物はプラスチックが変形するおそれがありますので、装着したまま飲まないでください。甘い飲み物や色の濃い飲み物も装置を外してお飲みください。
- 装置は歯ブラシで軽くこすり、水でよく洗ってください。
- 装置を外した時は、必ず専用のケースに入れて保管してください。
ワイヤーが歯に直接接着されています。
ワイヤーが折れたり、接着がとれたりした時は、必ず連絡して下さい。
そのままにしておくと、後戻りの原因になるだけではなく、むし歯や歯肉の腫脹の原因になります。